タイと日本に拠点を置く英語翻訳のプロフェッショナルのWorld Congressは、幅広い分野での英語通訳、英語翻訳業務を行っています。

対応分野は、契約書、財務諸表、ウェブサイトコンテンツ、会社案内、工業規格、製品パンプレットなど、幅広い分野の日英・英日翻訳に対応しています。特に、法律、会計の分野の翻訳業務では、お客様から高い評価を受け、繰り返しご利用いただいています。

英語翻訳


タイ

日本とタイのお客様に、英語翻訳業務を提供しています。

英語と日本語の翻訳の他にも、日本語から英語、タイ語から英語、英語からタイ語、ベトナム語から英語、英語からベトナム語など、様々な組み合わせでの翻訳 に対応します。各言語の翻訳サービスに関しては、個別のサイトをご覧下さい。

当社は、品質を犠牲にして規模を拡大することはしていません。一流の英語翻訳者が対応出来ると判断した納期でのみ受注しています。他社では、お客様から受注した文書の翻訳を、翻訳者応募者に、トライアルとして無料で請け負わせてコストを削減する会社もありますので、注意が必要です。

納品前には、すべて、原稿と訳文を対比してのチェックを実施しています。

当社は、契約書、財務諸表、監査報告書など、法律、会計関係の翻訳に関しては、特に高い評価を受けています。

TOEFL660点(CBT283点)、TOEIC970点、英検1級の翻訳者など優秀な翻訳者が担当します。

英語通訳


タイ

タイと日本で、英語通訳サービスを提供しています。

国際ビジネスや学術研究などにおける重要な国際間コミュニケーションをサポートいたします。 観光のアテンド通訳、結婚式での簡易通訳から、専門的・技術的な契約、商談、国際会議、海外視察、研修などのビジネス通訳までの、各種の通訳業務。

逐次通訳での対応が基本となりますが、内容によっては、同時通訳やウィスパリング通訳での対応が可能な場合もあります。同時通訳またはウィスパリング通訳での対応を希望される場合には、メール、または、見積もりフォームでのご連絡の際に、その旨を明記下さい。

お客様が希望される場合には、機密保持契約の締結も可能です。

英語通訳対応可能な地域

日本各地、タイ(バンコク、バンコク近郊、チェンマイ)での英語通訳業務に対応しています。

英語翻訳、英語通訳以外の、当社の他の業務

英語翻訳、英語通訳以外の、当社の他の業務に関しては、下記のサイトをご覧下さい。

英語とは

日本人がもっとも身近に感じる外国語は、英語です。日本人のほとんどが、中学生時代から授業で、英語にふれているからでしょう。しかし、教育方法が悪いのか、島国という条件からか、外国人が身近にいないせいで、英語を使う機会がないので、英語を使う機会がないので、実際にしゃべることのできる人の数は、それほど多くはありません。

まず、なぜかはわかりませんが、発音を似せれば似せるほど、はずかしいという感情がわいてくるのです。これは、多くの人が感じていると思います。この感覚は、欧米人が外国語を習得するときには、無い感覚だと思われます。この感覚は、日本人の外国語習得を邪魔している一つの要因です。まず、はずかしい感覚を取り除くことから、始まるといっても過言ではないでしょう。

さらに、文法の違いが理解しにくい事が、あげられます。ここで、いままでの教育方法が間違っていることに気づかされます。授業では、日本語に訳すとき主語を訳した後、文末に飛んで文章の逆から訳していくことで、日本語としておかしくないように、訳していったのです。 この方法だと、全文が黒板や、テストのプリントに書いてある場合は訳せますが、ヒアリングになると当然最後の文章から訳していくことができません。相手の言っている事をすべて覚えて、言い終わった後に、訳し始めるなら聞き取れますが、会話としては成立しません。ここが、テストはできても会話ができないとよく言われる原因のひとつでしょう。

あと、もっとも重要なのはコミュニケーション能力です。たとえ単語しか並べられなくても、相手に話しかけることや、伝えようとする姿勢が、相手を引き寄せるのです。極論を言えば、完璧にしゃべることができても、恥ずかしがって全く話しかけることが出来なければ、しゃべれることにはならないのです。

幼少時代から、海外で暮らしてた人で自然と語学が身に付いた人と、成人まで日本で暮らしていた人では、語学の学び方は違ってきて当然です。ネイティブの人が教える勉強方法が、かならずしも適しているとは限らないでしょう。幼少時代のスポンジのように吸収できる脳とは、違うのです。ただ聞き流しているだけでは、習得までに相当な時間がかかってしまうでしょう。

日本人の多くの人にとって英語の習得は、憧れであります。もしもペラペラしゃべれたらなーと一度は思ったことがある人も、少なくないでしょう。使う機会が少ないのは仕方ありません。しかし、英語学校に通うだけではなく、実際に使い続けることが成功への鍵です。

タイでの携帯電波入札(オークション)